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姉モノ(NGword biero) 銀「ねえ…JUM」 ジ「何? 銀姉?」 銀「JUMはどうして、その……上でしてもらうのが好きなの?」 蒼「ああ……そういえば僕もよくJUM君の上に乗ってるね」 翠「確かに、こいつは騎乗位大好きチビですぅ」 雛「ヒナもJUM登りで頑張ってるのー」 J「いや、それはさ……」 金「それは、JUMが巨乳好きだからかしらー」 J「な!? カナ姉!?」 銀「ふぅん、なるほどぉ。JUMは大きなおっぱいが大好きなのねぇ」 蒼「そうかあ。だからあんなに摘んだり吸ったり噛んだり……ふふ」 翠「ヒヒヒ、おめーは赤ちゃんですかぁ? ママのおっぱいが恋しいんですね」 雛「うゆ…JUM、おっぱい欲しい?」 金「ちなみに騎乗位なのは、下からおっぱいを見上げるのが好きだからかしら」 翠「JUM、おめーも相当に好き者ですねぇ……」 J「ちょwwww」 薔「私は上じゃない」 雪「私もフツーにですわ」 金「それはおっぱいが普通の大きさだからかしら」 薔「むー」 金「カナも普通なんだから我慢するかしらー」 薔「なにをー」 紅「……後ろからしか、されたことがないのだわ」 蒼「あー」 薔「なるほど」 翠「しょーがねーです」 雪「仕方がありませんわね」 紅「何が、仕方がないのかしら」 銀「真紅……あのねぇ、世の中には見たくないモノっていうのがあるの」 金「巨乳好きのJUMにとって、平面は酷かしら」 紅「平面……平面……平面ですってぇ~~!!!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ 金「ヤバイかしら」 薔「テラヤバス」 紅「先ずは……水銀燈にデコ、それからJUMはゆっくりとお仕置きね」 銀「や、ヤバッ! 逃げるわよぉ、JUM!!!」 ジ「ちょ、あ、ぎ…銀姉!」 紅「先ずは金糸雀ぁぁぁぁ――――ッッッ!!!」 金「かぁしぃらぁぁぁぁ――――――ッッ!!!」 翠「オバ金糸雀ッ!」 薔「……南無三」 紅「あのジャンクとJUMは……そう、逃げたの。無駄だというのに」 薔「あ…二人はあっち……って、行っちゃった」 翠「あっちの方向なら、世界を一周してやっと追いつくくらいですかね」 雛「真紅はキレると半端ねーのー」 蒼「……あれ?」 雪「どうかしまして?」 蒼「いやね、どうしてJUM君が僕以外と(日教組検閲)なのかなって」 翠「本当ですね……でも、可愛い私のJUMですよ」 蒼「僕のだろう」 薔「私のだ」 雛「ヒナのJUMなのー」 雪「私のJUM……ですがまあ、ここは本人に確認を」 「「「「「って、居ない!!」」」」」 という長い保守
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変態王子と笑わない猫。にゃ! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (変態王子と笑わない猫。にゃ!.JPG) 原作 さがら総? 作画 華師? キャラクター原案 カントク? 掲載誌 コミックアライブ?12年12月号~13年4月号連載 話数 全6話 あらすじ 横寺陽人は頭の中身が煩悩まみれな高校二年生。彼の周りにはクールな無表情娘・筒隠月子や建前だらけの美人・小豆梓など可愛い女の子がいっぱいです! そんな彼女たちとの密室殺人トリックや薄い本イベント、まさかの麻雀話など、本編では絶対に描かれない『変態王子と笑わない猫。』のスピンオフコメディ、4月より放送開始のTVアニメに先がけて原作文庫⑥巻&本編コミカライズ④巻と同時発売! 巻末には原作さがら総先生による描き下ろしSSを掲載!(公式サイトより) 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 Amazon MFコミックス アライブシリーズ メディアファクトリー B6 全1巻 2013年3月31日初版 変態王子と笑わない猫。にゃ! (MFコミックス アライブシリーズ) 備考 第3話が麻雀回。 ライトノベル『変態王子と笑わない猫。』のスピンオフ。 10年代 MFコミックスアライブシリーズ kindle さがら総 カントク コミカライズ コミックアライブ 華師 麻雀回
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ラジオネーム 段位 内容 東方ヲタ 6級→4級* 携帯電話を擬人化。女の子の匂いをかごうと、自転車で女の子の後ろを尾行。 おぼろつき 6級→5級→家でやりな→3級 ガーゼハンカチの肌触りが好き自分が発見した最高のガーゼハンカチと同じ記事(生地?)で出来たタオルを発見し、即購入。様々な用途に使わせて頂いてます。ガーゼハンカチを外で口元に当てられる、避難訓練の日は選りすぐりのガーゼハンカチを持っていく。 肩狭グモ 7級→6級→(※9級*) 女の子にカンチョー嘘のラブレター菌(特にキノコ類)が大好きゼミの後輩(女)に自分の危ないネタ(犯罪)を掴まれていて、パシられる。 そーなのかー 8級 小6の頃に同級生の男とキス 大爆笑ジンギスカン 8級→6級 自宅のお風呂ではおしっこできるが、実家ではできないビル清掃のバイトをしていた時、ガテン系のイケメンに惚れる。(どっちも♂)P.S.自分、処女じゃないです。 菜王/ねね 9級→7級 ゴルマー!D.Wattが大好きストッキングが伝線するのが気持ちいい。 なな 5級 いとこのお姉ちゃんのパンティを勝手に持ち帰る 偽陽水 9級 変態認定のコーナーをまとめている ねこうさぎ 8級→5級→4級→2級→2級→1級→初段→二段→参段→四段→五段 1日に18Lの紅茶を飲んだことがある幼稚園の時に隣にいた男の子とディープキスベランダで生卵を混ぜたり捨てたりして何とも言えない満足感を得るMIDIの作曲の際、音量を最小にして、音符を配置するのが好き。PCで新規ユーザーを作り、ユーザー情報を消した上で再起動。アラートを楽しむ。生卵を飲んでみたら吐きかけました。自分は16画検索機。TVで内蔵が出てるシーンを見て新たな境地へ踏み出しそうになる。「サドそうでサドくない、すこしマゾいサディズム一日にヘッドホンをつけている時間を計ってみたら、23時間32分でしたセメダインが大好き。一度唇に塗って、口が開かなくなりかけたことも。イカに欲情。現代音楽を楽勝で演奏。また、テンポを少し変えて歌う。僕はバイセクシャル。自分の乳首の色には自信あり。 はかせ 9級 参考記録 はちみつぽっど 8級 二の腕やお腹に抱きついてむにむにもむのが好き 林家混沌 10級 中性的な濃い男性が好み。「プリンス」というアーティストのファン ふらぅ 8級→5級→2級→2級→初段→弐段 犬を見ると上顎の裏側がくすぐったくなるグラフィックボードの入っていた袋の匂いがすごくイイ禿頭がイイ。撫でたいBLを商業誌等で見るのではなく、自分で(なりきり掲示板等で)演じることに興奮。理想の相手ははかせみたいなリアクションの良い人。イヤホンのノイズを楽しむ。ポニーテールを自分で結わった。水産加工場のバイトは快感。たくやさんの声って素敵。 ほへい 8級→7級→4級* 首から下の毛を全て剃った点滴が下手なナースから「本当は大丈夫じゃないんですよね?」という発言から興奮自己暗示の投稿に関してこの間(以下読めなくて割愛) 槙緒らて 7級→6級→5級→4級*→4級#→6級#→8級#→7級# BLが大好き。大人の女性向けのBL雑誌を隠れて読んでいたことがある。男性の幼児体型のお腹、たぷつく二の腕好き。男性の体毛フェチ。かつてナマモノサイトを持っていたが、パスワードが分からなくなり放置。検索避けしたが見つかるのこわい!保母さんでした。2年で首になりました。タガが外れました。動物番組の赤ちゃん動物を見るとケモショタわぁい!します。近々人妻になる予定なので、ケモショタから抜けだそうとするも、底なし沼。新しいプリキュアに出るオオカミさんに興奮。私の夫はもしゃもしゃモッフモフ。体毛フェチかつ獣フェチ。猫を可愛がりすぎて、嫌われてしまった。指を噛まれたので、噛み返したら、鼻を噛まれた。夫を痛めつけるのがイイ。女子の貧乳が好き。 めがっさ 10級→※7級 イオ夏の日にロックマンの1~6を全クリ 96さんの腹パンはごほうび 無限軌道 9級 献血が大好き QUZZ 9級 便秘の治療に行き自分は受けだと気づく。初体験は犬 やまちゃん(マジシャン) 10級 (変態ボイスを聞いて)ありがとうございます!やっべぇ…ハァハァ
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69 :1/2:2011/11/25(金) 18 38 44.78 ID R73xMiv0 ミマシ「くくく、また馬鹿な人間どもが来よったわ」 剣児「よお!邪魔台の3馬鹿じゃねーか。おめーら平安が似合うな」 アマソ「気安く話しかけるな!人間なんかやっつけちゃうんだ!」 ギル「なんだか様子がおかしいな」 イキマ「人間を恐怖に陥れれば今は眠りについておられるヒミカ様も喜んで下さるであろう。死ねぇ!」ザクッ 剣児「ゲッ!なにしやがる!?」 スウェン「気をつけろ剣児。こいつら、俺達の知っている奴らとは違うぞ」 総士「シュミレーションとは言え、この時代の彼らはまだ悪人のままなんでしょうね…」 アマソ「なんだよ~わけわかんないこと言ってると殺しちゃうぞ!」 一騎「やめろ、総士を傷つけるのは許さない!総士は俺が守る!」 翔子「(フヒーッ!?その台詞は私に言って欲しかったのにぃー!)」ガビーン 果林「(ま、ますます泥沼状態に…お願い乙姫ちゃん、帰ってきて!)」 【牢屋】 乙姫「でも、つばきだって剣児が助けに来たら嬉しいよね」 つばき「そりゃあ…でもあの馬鹿のことだから、お礼におっぱい揉ませろって言うに決まってるし」 乙姫「減らないんだから揉ませてあげればいいのに♪嫌なの?」 つばき「い、嫌に決まってるわよ!これはあいつの胸じゃないもん!」 悪い陰陽師「神秘の欠片もない…下品な娘どもだ」 70 :2/2:2011/11/25(金) 18 42 40.07 ID R73xMiv0 【平安京内】 ザイリン「つまり安倍○明とやらは、ゲッ○ー線の力を使う君達を付け狙っていると」 貧乏空手家「おう、あいつキモいししつけーんだよ」 ヒミカ「そのゲッ○ー線とはどのようなものじゃ?」 目だ耳だ鼻「生命を進化させるエネルギーらしいが…詳しくは俺たちにも解らん」 星美「私ノめもりー二ヨレバ、げ○たー線ヲ浴ビルト猿人ハ人間二、とかげハ爬虫人類二、まじんがーZハまじんかいざー二進化スルヨウデス」 ア・カン「けったいな代物だね~あたいのモルガに当てたら蝶ゾイドになんのかね?」 ソル「…モルガは蝶と言うより蛾のイメージが…いや止めよう、僕の想像だけでry」 ザイリン「ふむ。変態学者のイスペイルの奴が欲しがりそうなエネルギーだ」 (その頃のいんでぃくす☆) イスペイル様「へっくしへっくし、へっくしょい!誰だ、私の噂話をしてるのは?」 ジョシュア「風邪じゃないですか?寒くなりましたし、夜中まで研究しちゃダメですよ」 ガズム「全くだ…寒いと頭が痛くてかなわん」 ヴェリニー「あんたは一年中偏頭痛でしょ」 ヒミカ「ゲッ○ー線か。長年生きても知らぬことがたくさんあるものよ」 生臭坊主「お!アンタよく見りゃなかなかイイ女だな!俺の大仏様を知りたくねえか!?」ヌギッ!ブラチーン ヒミカ「汚いものを見せるでない!」メキニメキニダラダラ 生臭坊主「アッー!?」ドカーン ア・カン「おえ…嫌なもん見ちまったよ…」 貧乏空手家「だはは、乳がありゃ揉むし穴がありゃ突っ込むのが男ってもんだからよ!」 ソル「竜○さんや弁○さんって…ノリが剣児くんと似てますね」 ヒミカ「頭が悪そうなところは特にの」 目だ耳だ鼻「馬鹿ばかりですまんな。まぁ俺もボインちゃんは嫌いじゃねえが」 ザイリン「欲望に素直なのは悪いことじゃないさ。私が突っ込むのはルージきゅんの穴だけだがね」キリッ ソル「ザイリンさん、黙ってて下さい」 80 :平安ネタ続き1/2:2011/11/28(月) 23 41 00.38 ID 03oEbra1 有給はステラやレイもきちんと消化してそう。 プロイスト様はトリオほどじゃないにしろ、使い切ってそう。 しかししっかり有給取れるなんて羨ましいぜ もはや平安ネタが時代劇じゃなくなっててスマンが…月内にまとめられるかな。 アマソ「ギャハハ逃げろ逃げろー!」ドカンドカン 剣児「くそー、今こいつらと戦う羽目になるとはよ!」 果林「シュ、シュミレーション内で死んだらどうなるのかしら」 総士「恐らく現実で意識が戻らず、目が覚めないオチだろうな」 一騎「サラッと恐いこと言うなよ…まだレミコト年越しライブがあるのに死ねるもんか!」 スウェン「俺もZ級おっぱいを拝むまで死ぬわけにはいかない!」 ギル「くっ、俺だってまだミアと…えーと、決着をつけておらん!」 翔子「フヒーン、私だって一騎くんとあんなことやこんなこ」 ミマシ「隙あり!死ね人間!」 バシッ ヒミカ「イキマ、アマソ、ミマシよ!何をしておる!」 ミマシ「ひ、ヒミカ様!お目覚めになられたのですか!?」 ヒミカ「そんなことはどうでも良い、重要な(ry)、お主等は何を暴れとるのじゃ」 イキマ「無論、卑しき人間どもを痛めつけるところにございます。ヒミカ様もお喜びに」 ヒミカ「たわけ!わらわの許しもなく勝手をするな!」ゲシッ イキマ「いちち!ヒミカ様が御乱心じゃ!?」 ヒミカ「五月蝿い!」ゲシシッ アマソ「狡いよイキマ!おいらもヒミカ様に蹴られたいよぉ」 ミマシ「俺も俺も!」 ヒミカ「全く…剣児、店長、以下略!ここはわらわに任せ行くが良い」 剣児「おうよ、頼んだぜヒミカ!」 ギル「ヒミカも流石の貫禄だな」 翔子「メインヒロインの私がまたモブ扱いなんて理解納得出来ないですー」ブー ザイリン「そうブーたれるな翔子くん、たまには他へ花を持たせてやるのもヒロインの務めだ」 翔子「フヒッ、ザイリンさん無事だったんですね!」 ア・カン「あたいらも忘れないどくれよ~」 スウェン「ああ、ア・カンのナイスおっぱいが無事で安心したぞ」 ア・カン「乳よりあたい自身を心配しとくれ!」 ソル「スウェンも元気そうで良かったよ…」 81 :平安ネタ続き2/2:2011/11/28(月) 23 49 12.47 ID 03oEbra1 果林「ところで…向こうから走ってくる、あれは?」 ウォーウォーグワアー 一騎「頭に角が生えた人間…鬼みたいだな」 総士「馬鹿な。いくらここが本来の平安時代じゃないとはいえ、鬼なんて存在していたはずが…」 鬼「グォォォーー!!」ドドドド 果林「きゃああ!どう見たって桃太郎に出てくる鬼よ!」 総士「前言撤回だ。戦術的撤退を試みるぞ」 一騎「素直に逃げるって言えって!」 剣児「待てよ!あんなんがウロついてりゃ、つばきたちが危ねえ!ほっといて逃げるわけにいかねぇだろ総士!?」 総士「それは…分かっていますが…あんな化け物と素手で戦えるとは」 剣児「やってみなきゃわかんねぇ、俺は一人でも行くぜ!」 貧乏空手家「ヘッ、面白ぇ。お前、馬鹿っ面だがイイ根性してんなあ」 剣児「んだよアンタ、自分だってアホみてーなツラしてんじゃねぇか!」 貧乏空手家「あんだと!?ガキが舐めた口きくじゃねーか!」 剣児「うっせ、こっちは急いでんだよオッサン!」 貧乏空手家「俺ぁまだ二十歳だっつーの!」 ギル「騒ぐな馬鹿ども。つばきたちの居場所が分からんから、こうして探してるんだろ」 剣児「けどよ…あいつらが鬼に捕まっちまってたら…」 貧乏空手家「ごちゃごちゃ言ってんじゃねぇクソガキ、クセェとこに突っ込みゃ良いんだよ!」ダッ 剣児「待てよオッサン!」ダダッ 星美「後ハ俺達ニ任セロ、デスネ、ワカリマス」 ギル「任されたつもりはないぞ!」 目だ耳だ鼻「だがあれは晴○が使う鬼だ、つまり」 生臭坊主「あの野郎の隠れ家が近いのは間違いねぇな」 ザイリン「ところで総士くん、君は乙姫くんとテレパシー的な会話が出来なかったかね?」 総士「…あ」 ソル「ザイリンさんナイスうっかり、いえナイス閃きです」 一騎「というか何で気付かないんだ総士ー!?」 総士「す、すまない。環境が変わるとこういうことも…ゴホン」 翔子「フヒwザイリンさんのうっかり癖が皆城くんにも浸透してますねぇフヒウヒ、真矢にも教えよっと♪」 果林「翔子ちゃんが妙に嬉しそうね…」 ヌバッ 鬼「ガオオオーッ」 ア・カン「とか言ってる間に来たよぉ!?」 目だ耳だ鼻「伏せろ!」 生臭坊主「成仏しやがれ!大雪山おろしぃ!」バキャッ 鬼「キュー」 ア・カン「イタタ…こ、腰が抜けちまった」ヨロヨロ 目だ耳だ鼻「手を貸すぞ」 ア・カン「す、すまないね。無敵団リーダーともあろうもんが」 目だ耳だ鼻「フッ、気にするな、俺は気にせん。俺はボインちゃんが大好きなだけでな」 ア・カン「…(///」キュン スウェン「ここでボインちゃんマニアに出会えるとは…同志と呼ばせてもらうぞ」グッ 目だ耳だ鼻「お前ら、ヘンな奴らだな」 ソル「(僕ですソルです、ア・カンさんはまた玉砕フラグを立てかけました)」 生臭坊主「おいおめーら、俺を無視すんなよ!」 82 :1/3:2011/11/29(火) 00 24 18.02 ID h2emajRq 【その頃ののいんでぃくす☆】 ルゥ「天気もいいしメイドの数も揃っているのに暇ね…」 ノザ子「たまにはこんなまった~りした日があってもいいんだよぉ」 サスページ「本当に静かですね」 咲良「心静かに小春日和を楽しむ……はぁ、のどかで落ち着くわ」 イスペイル様「変態トリオが昼休みから戻って来ず、仕事をサボってるのも些細なことだよなぁ」 ジョシュア「それはそれで問題がある気もしますけど…」 カノン「まあ気にするな私は気にしない、翔子お姉ちゃんの変態ぶりを見なくて私も気が休まる」 レイ「………」←台詞を取られて不満 ヌッ プロ子「オホホ!そんな平和な時間などわたくしには不要ですわ(・∀・)」 剣司「そろそろ出る頃だと思ったすよ」 カノン「プロイスト、お前の嗜好はどうでもいい。私もたまには平穏無事な時を過ごしたいんだが」 プロ子「オホホのホ~♪カノンがこんな無為な時を過ごしている間にも何が起こってるのかしらん♪」 ジョシュア「………その口振り、何かをご存じみたいですね」 プロ子「察しが良くて助かりますわ。今、この時お隣で」 咲良「隣…ギル・バーガー★?」 プロ子「某アイドルマニアと黒髪の変態少女がですね」 カノン「!?…か、一騎と翔子お姉ちゃんか!?」 ジョシュア「イザークさんとシホさんの可能性もありますけど」 プロ子「かもしれませんわ。ま、その二人が一緒にいてぇ~」 カノン「(ガビーン)な、何…だと…」 プロ子「一緒に寝てたりぃ~」 カノン「(ガビビーン)な…」 プロ子「親友にその義姉と妹も近くで枕を並べてたりする…そんなことだってありますのよん(・∀・)」ニヤニヤ カノン「(パリーン)」 83 :2/3:2011/11/29(火) 00 26 01.95 ID h2emajRq ズゴゴゴゴ カノン(変態覚醒)「そんな事は許されないし認めない!翔子お姉ちゃんには天誅を下してやるぅ!!」スクランブルダーッシュ 咲良「あーあ。カノンが変態暴走モードになっちゃったわ」 ジョシュア「こうなる事を分かってあんな事を言いましたね…」 プロ子「わたくし、嘘は申しておりませんわよーん(・∀・)」 剣司『母ちゃん剣司っす。プロ子さんはやっぱり煽りの天才…いや天災っす』 【ギル・バーガー★】 カノン「ギル・バーガー★に着いたぞ! ……で何故ギル・バーガー★の連中に加えてザイリンたちまでグテーンとしてるんだ」 デデーン カノン「これは恐らくイスペイルの発明品だな、となるとこの装置が関係してる確率が高……い……んんっ!?」 バババーンッ カノン「か、一騎とし、翔子お姉ちゃんが隣合わせで寝ているぅ!?(ガビーン) や、やはりプロイストの言っていたことは本当だったのか!?うぬぬぬ…そんな事は許されないし認めない!」 (イメージAA) バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン バン バンバンバン"ンバンバン バン ☆ (∩ #・ω・) バンバンバンバン"ン _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/ \/_装置/ ̄ 84 :3/3:2011/11/29(火) 00 28 16.44 ID h2emajRq プシュー…プスン カノン「あ。」 プロ子「オホホ!装置を壊してしまいましたわね(・∀・)」 剣司「予想通りの展開だな」 咲良「カノン…あたし信じてたのに」 カノン「な、何でお前たちまで!?」 剣司「ジョシュアさんに頼まれたんだよ。『カノンさんが暴走して危ないから止めてあげて下さい』って」 咲良「そしたらいきなりバンバンッだもんね…」 カノン「う…す、すまない」 プロ子「さあどうなることやら♪」 咲良「煽ったプロイストさんも反省して下さいよ!」 【???内】 バンバンッバンバンッバンバン ザイリン「な、何の音だ?」 ギル「物を叩く音の様だが」 一騎「でもこんな雷みたいな音がするなんて…どれだけ強く叩いてるんだ?」 果林「まるで何かを怒りのままに叩いてるみたいね」 一騎「蔵前は女の子だもんな、こんな時の女性の勘は頼りになるかも」 果林「当たり前でしょ、うら若き乙女なんだから………(ハッ)」 翔子『フヒヒーッ!!私を差し置いて一騎君に褒められる果林ちゃんに価値はあるんですかねぇ#』ジットリ 果林「あ、あはは…(翔子ちゃんの目線がキツくなってるのは些細なこと…よね…?)」 貧乏空手家「敵の本拠地が近いのにしまんねえ奴らだな」 目だ耳だ鼻「フッ、そんなことを言ってる間にもそれらしいのが見えてきたぞ」 85 :それも名無しだ:2011/11/29(火) 00 34 30.19 ID 3KYuaW/k 装置が壊れてシミュレーションが現実を侵食とか…… いやよそう、俺の勝手な(以下略) 86 :それも名無しだ:2011/11/29(火) 07 34 17.89 ID zffeVLsm 【シュミレーション内部・別の場所】 ノーザ「おりゃあ!」ザシュッ 鬼「グワアー」 ルナマリア「何なのよアイツらは!倒しても倒しても出てくるし!」バキュバキュン 鬼「グェアアッ」 ノーザ「まったくだ、キリがねえよ!」ザクズシャッ 鬼「ギャワアー」 セレーネ(グルグル目)「フフフ、でもちょっと楽しくなってこないかしら」バンバンッ 鬼「ドワオー」 ノーザ「まぁな。今ならガチホモ連中をぶった斬った上にダイヤを押し倒せる気分だぜ」 ルナマリア「私もステラをひっぺがしてシンのハートをぶち抜けそうな気分だわ」 セレーネ(グルグル目)「私は一生働きたくないでござるモードV-MAX発動中だわ」 ルナマリア(グルグル目)「フフフ…」 ノーザ(グルグル目)「ヘヘヘ…」 セレーネ(グルグル目)「進化ってとっても気持ちいいわね…」 【牢屋】 つばき「う、なんか嫌な寒気が…」 乙姫「うーん、ここ隙間風が入ってくるもんね。暖房ないの?」 つばき「あったかいお味噌汁も飲みたいわね」 悪い陰陽師「あのぅ、少しくらいは脅えてくれぬか」 87 :それも名無しだ:2011/11/30(水) 13 47 12.74 ID KPDWtOuW 剣児「おーい、つばき!助けに来たぜ!」 つばき「剣児、来てくれたの!?も、もう来るのが遅いわよ!」 剣児「悪い悪い、お詫びにおっぱい揉んでやっから許せ(ベキッ)ウボァー」 つばき「このエロ馬鹿!」 ザイリン「相変わらずのツンデレぶりだな」 総士「乙姫も無事なんだな、心配したんだぞ!」 乙姫「ありがとう総士。スッゴく怖かったんだよぉ」ムギュ 総士「こ、こら、どさくさ紛れに抱きつくな」 乙姫「怖くて歩けないんだもん~」 果林「たまには甘えられるのもいいじゃない。総士くんw」 総士「仕方ないな…。今だけだぞ」 乙姫「♪」 悪い陰陽師「ははは、ようやくのお出ましか、待ちくたびれたぞ!(おのれ!味噌汁を作ってる間に侵入されるとは…だが黙っておこう)」 生臭坊主「やっぱりてめえの仕業か、○明!」 貧乏空手家「今日こそ息の根を止めてやるぜ!覚悟しやがれ!」 目だ耳だ鼻「ところで上を見ろ。空にヒビが入ってるように見えるんだが」 スウェン「嫌な予感しかしないな。だが俺は気にしない」 ソル「そういえばセレーネがいないのは些細なこと…かな…」 88 :それも名無しだ:2011/12/01(木) 00 05 40.62 ID DeMzitZw 乙姫「まあまあ、おいしいものでも食べようよ」 悪い陰陽師「ああっ、それはまだ出汁に味噌が馴染んでいないのでそんなには…」 つばき「こだわり派なのね」 貧乏空手家「でもイケるじゃねえか」ガツガツ 悪い陰陽師「あ、ひ、引っかかったな!ゲッターに関わった者がその味噌汁を飲むと」 目だ耳だ鼻「こじつけたような驚き方だな」 貧乏空手家「飲むと……なんだよ」モグモグ セレーネ(グルグル)「ふうっ、運動するとお腹が減ったわね」 ルナマリア(グルグル)「急に進化したせいでエネルギー消費が増えるのはちょっと不便ね」 ノーザ(グルグル)「もっと燃費が良くなるように進化しねえとなあ」 89 :1:2011/12/01(木) 22 44 53.09 ID oF/rKmzV 悪い陰陽師「えぇと……味噌汁を飲むと神経を狂わせ、身体中が痺れて動けなくなる!」 貧乏空手家「……別に何ともねえんだけど」 悪い陰陽師「……となれば良いなと思ったんだが人生そううまく運ばんな」 貧乏空手家「アホか死ね!」ビシッ 悪い陰陽師「アッー」 ザイリン「うむむ、この味噌汁はかなりイケるよ」ズズー ギル「変態が飲んでも何ともないようだしな」 生臭坊主「○明の野郎、何がしたかったんだよ」 一騎「ただの味噌汁か…ズズー……!新鮮なカツオの出汁使ってるな」 翔子「お味噌も辛すぎないし、いい赤味噌みたいだねえ一騎くん♪」 一騎「お、翔子も流石だなぁ」 翔子「フヒョンw」 果林「(果林です。翔子ちゃんもご機嫌みたいで何よりです………疲れたわ)」 セレーネ(グルグル)「鬼も倒しきったし、そろそろ戻ってハンバーガー食べたいわね」グー ルナマリア(グルグル)「そうね。あら、地面に穴が空いて……ん?穴の向こうに誰かいる?」 ノーザ(グルグル)「カノンにプロイストじゃねえか。おい!何してんだー!」 【ギル・バーガー★】 カノン「お姉ちゃん達の意識が戻らん……ど、どうしたらいいんだ……」 プロイスト「ホホホ!機械を壊してしまいましたからねえ~どうしましょw」 オーイオーイ 咲良「ねえ、装置の中から声がしない?」 剣司「なんかノーザさんの声みたいだなあ」 90 :2/2 間違えた…:2011/12/01(木) 22 47 28.68 ID oF/rKmzV 【装置内部】 ノーザ(グルグル)「面倒くせえな、この世界ぶっ壊して外出ようぜ!」ガンガン セレーネ(グルグル)「ええ、ハンバーガーも食べたいし。おりゃあっ!」ガンガン ルナマリア(グルグル)「みんな進化したとたん過激になったわねえ。とりゃああ!」ガンガン ガンガンガンガン 総士「何だ?また凄い音がするぞ」 乙姫「うわー、地面と空がひび割れていくね」 つばき「凄い揺れね、この世界壊れちゃうんじゃ…きゃ!?」ムニュ 剣児「危ねえっ、つばきのおっぱいゲットだぜ!」 目だ耳だ鼻「羨ましい野郎だな」 スウェン「まったくだ、俺と代われ」 つばき「も、もういやぁ!」バキッ 剣児「ウボァー」 ゴゴゴゴゴ ザイリン「本当に世界が崩れそうだ。こ、これは脱出しないと我々もまずいんじゃないかね」 悪い陰陽師「ヌハハハ!よくわからんが逃がさんぞ!道連れにしてやる!」 貧乏空手家「てめえ邪魔すんな!うおおおお!?」 ゴゴゴゴ… ドカーン 92 :それも名無しだ:2011/12/03(土) 21 42 12.97 ID /1aNNNcE 現実世界 プロイスト「ホ、ホホ、これはまずいんじゃないかしらねえ。ホホホ…」 カノン「プロイスト、お前目がグルグルになっているぞ」 プロイスト「ホホホ、カノンこそグルグルですわ」 シミュレーション 悪い陰陽師「いかんぞ、現実とシミュレーションの区別がつかなくなってきている!」 ザイリン「いかんな。現実と非現実の区別がつかないのは非行の始まりだ」 目だ耳だ鼻「そういう意味じゃないんじゃないのか」 ゴゴゴ……バリッ!! 貧乏空手家「あ、あれは……ゲッ○ー聖ドラ○○!!」 悪い陰陽師「え、まだ四○○出て来てないのにか?」 93 :1:2011/12/04(日) 01 16 57.76 ID 6jOGWjZM そして気付けばあと一月弱で新年だって!?本当にそんなことがあるのか? ネタクローズ カァーカァー…カァー… イスペイル様「もう夕方か。変態トリオは昼過ぎからサボりの上に」 ジョシュア「プロイストさんに、カノンさんを追い掛けた剣司君に咲良さんも戻ってきませんね」 サスページ「誰か様子を見に行った方がよくありませんか?」 僚「それはそうですけど」 祐未「これだとその人たちが戻ってこない流れですよね…」 カロッサ「俺、知ってるぞ!こーゆーの『ミィとラトでミラに』だ!」 メリッサ「……それ『ミイラ取りがミイラに』だよ、カロッサ」 カロッサ「(ガビーン)」 僚「……ロリコンズの二人が聞いたらショック死しそうだな、その言葉」 祐未「馬鹿なこと言ってないでさっさと連れ戻してきなさい!」ゴチン 僚「ウボァー」 【ギル・バーガー★】 僚(コブ)「という訳でギル・バーガー★に来たぞ!」 ル・コボル「そしてお目付け役、珍道中スレ随一の常識人な私と」 ステラ「うぇ~い、地味に最近出番が少ないステラだぞー」 僚(コブ)「ル・コボルさんはともかく…ステラが来るとな…」 ステラ「僚、ステラ、来ちゃいけなかった?」ショボーン 僚「い、いやそうじゃなくて…」 ドドド シン「ステラを悲しませる奴には俺がアロンダイト!」ザシュッ 僚(コブ)「二度目のウボァー」 ル・コボル「こうなるわけだねぇ」 僚(ボコボコ)「………なんだこりゃ」 シン「ギ、ギル・バーガー★の中になんでこんな空間が…」 ル・コボル「ありゃりゃ。異世界に繋がってるよ。しかもこの溢れ出すエネルギーは…ゲッ○ー線か」 僚(ボコボコ)「ゲッ○ー線?」 ル・コボル「うん。生命の進化を促すエネルギーて言われてるよ。完璧叔父さんにチラッと話には聞いてたけど」 シン「生命の進化…か」 ステラ「うぇ~い、ならステラのおっぱいに当てたらおっきくなるの?」ムニムニ シン「ステラのおっぱいが大きくなるだってー!?」ブーッ ル・コボル「ならないならない。なるなら」 僚(ボコボコ)「ル・コボルさんが率先して当たってる筈ですからね!」 ル・コボル「やかましい#」つ【元ラスボスの一撃】 僚(ボコボコ)「これで三度目ウボァー」 94 :通し番号ミスorz・2/4:2011/12/04(日) 01 18 16.64 ID 6jOGWjZM 【シュミレーション平安京】 ガタガタガタガタッ ザイリン「ひいいっ!建物が崩れはじめてきたぞ!?」 ア・カン「こ、これは本格的に大ピンチの予感がするよ!?」 スウェン「安心しろ。ア・カンのナイスおっぱいは俺が守ってみせる」 ア・カン「スウェン…(///」キュンッ ソル「(ア・カンさんがまたフラグを立てかけたのは…些細なことか)」 ギル「壁の側には近寄るな。倒れてきたら危険だからな」 翔子「(フヒヒーッw私がピンチになって一騎君に助けて貰えばラブラブフラグ成立ですよぉww)」ニヤニヤ ガターンッ 果林「きゃっ!?」 一騎「!?」 ……バターンッ!! 剣児「か、果林が壁の崩落に巻き込まれたぞ!?」 つばき「果林ちゃん!?」 果林「だ、大丈夫です……とっさに一騎君が庇ってくれたから…」 一騎「く、蔵前の横を何気なく見たら…崩れる瞬間で…うっ!」 総士「足を挫いたのか。僕につかまr」 果林「一騎君、私が肩を貸すから。さ、掴まって」つ 一騎「あ、ありがとう蔵前」つ⊂ 果林「私のセリフよそれ」キュッ 翔子「フ、フヒフヒフヒィ#############」ブチブチブチブチ ギル「ザ、ザイリン…翔子から凄まじい…それこそこの世界が崩壊する並の負のオーラを感じるぞ…」ガクブル ザイリン「き、奇遇だな…私もだよ…」ガクブル 95 :3/4:2011/12/04(日) 01 19 22.88 ID 6jOGWjZM 【ギル・バーガー★内部】 剣司「そんなわけっす」 ル・コボル「なるほど。カノンが機械を壊してこんな状態に」 咲良「どうしたらいいのか…」 僚(フルボッコ)「……………」グテー 咲良「将陵先輩っ!少しはしゃんとして下さい!!」 剣司「(無理だろ)」 ル・コボル「うーん、機械を止めるのはできるかな?それさえなんとかすれば後はゲッ○ー線だけだし」 シン「でもイスペイルさんの発明品の動力ですよ?原子力とか超エネルギーだと止めるのが厄介なんじゃ…」 ステラ「うぇ~い♪コンセントぬけばいいのかなぁ~?」 咲良「………電力かい」 ル・コボル「ま、これで動力の問題はオッケーだね。ステラちゃん、コンセント抜いちゃって」 ステラ「はーい」スポッ ル・コボル「なら後はゲッター線か……… (ピッ)あ、もしもし。叔父さんにお願いが」 剣司「携帯?おじさん?」 シン「あ、さっき言ってた…」 ル・コボル「実はゲッ○ー線の引き取りをお願いしたくて… え?今度また遊びにくるならいい? はい!じゃあ今から吸収しますのでゲートを繋げて下さい。場所は日本の東京、アキバで大丈夫かと」 ピッ ル・コボル「………ふう。何とかなりそうだよ」 咲良「助かったわ…」 剣司「でも携帯一通話で何とかなる問題なレベルの問題じゃあ…」 ル・コボル「気にしないの、私は気にしないからね。 そろそろゲートが開くから避難した方がいいと思うよ。ただの人間だとそれなりに危険だし」 咲良「………分かりました」 僚(フルボッコ)「う…ど、どうかしたのか?」 剣司「今回の僚先輩は全くの戦力外だったっすね…」 【シュミレーション平安京】 ズゴゴゴ… 悪い陰陽師「な、なんだ?」 貧乏空手家「見ろ!割れた空の向こうからもう1つの白い空間が!?」 目だ耳だ鼻「く…とてつもない何かを感じるぞ…」フワッ 生臭坊主「というより…俺達…」フワッ 貧乏空手家「吸い込まれてるぜ!?」フワッ 悪い陰陽師「ふわはははっ!貴様らはやはりゲッ○ーに飲み込まれる運命なの……(フワリ)だあああああーっ!?」 目だ耳だ鼻「フッ、お前もな」 貧乏空手家「格好つけてる場合じゃねぇーっ!!」 ゴゴゴゴゴ… 96 :4/4:2011/12/04(日) 01 21 05.94 ID 6jOGWjZM 【ギル・バーガー★内部】 ザイリン「た、助けてくれぇ……ん?」 ノーザ「な、なんだぁ…」 ギル「こ、ここは我がギル・バーガー★の店内…戻ってこれたのか…」 剣児「た、助かった…みてえだな」 カクカクシカジカ 僚「カノンがあの装置を叩いてしまったのが原因で世界の崩壊が起きたのか」 カノン「す、すまない。ついプロイストの口車にのせられて…」 プロ子「オホホ。わたくしは嘘は申しておりませんわよ」 ステラ「プロ子、嘘はめー!」 プロ子「ステラに怒られちゃ仕方ありませんわね。……悪かったぜ」 ザイリン「あとでイスペイルにお仕置きしてもらうとしよう」ヒソヒソ ノーザ「賛成だな」ヒソヒソ シン「ああ…俺もステラにめーされたいなぁ」ハァハァ ア・カン「変態じみたのが多いね、コーディーにはさ」 セレーネ「なんか……力が全部抜け出ちゃった気がするわ……もう何もしたくないでござるぅぅ~」グダグタ ソル「結局いつものニートなセレーネに戻ってしまったわけか」ハァー 星美「そるサンノ苦労ハ終リナキえんどれすわるつデスネ」 ルナマリア「ソルさんが気の毒…ああ!?真矢ちゃんの誕生日用のスペシャルギル・バーガーセット!?」 総士「と、遠見の誕生日!?そ、そんな事を忘れるなんて僕はなんて薄情な男なんだ…orz」 乙姫「ま、元気出してよ。真矢の総士評価は下がりようがないし」 総士「(ガビビーン)」 咲良「然り気無く酷い言いようね…」 剣司「事実だけにな」 97 :さらにごめん+α:2011/12/04(日) 01 22 30.27 ID 6jOGWjZM 果林「あ、あの…庇ってくれてありがとう一騎君(///」テレテレ 一騎「い、いや別に(///」 ヒミカ「こっちはこっちで何やら盛り上がっておるが」 スウェン「盛り上がるのはおっぱいだけで構わんが」 つばき「余計な口は挟んじゃダメ………あっ、そう言えばエロ剣児!! あんたどさくさに紛れて私のむ、胸を触ったでしょ!?(///」 剣児「あ、あれは不可抗力だってーの。でも柔らかかったな…」ワキワキ つばき「その手つき止めてよ!!(///」 ギル「あー、もうそのあたりでイチャイチャぶりは止めてくれ…変な空気に当てられてオーバーヒートしかねん」 つばき「イチャイチャなんてしてませんから!!」 ザイリン「いやしてるだろう…それに翔子君がブチギレする前にだな」 一騎「………あれ?翔子は?」 ノーザ「…………いねえな」 ザイリン「まさか………」 【某所】 翔子「フヒーッ!?なんで私だけがゲッ○ー線の吸収に巻き込まれてるんですかぁぁあ!? ただでさえムカつきの極致なのにこんなことになるなら暴れちゃいますからねぇ####」バタバタバタッ 完璧叔父さん「あー、もしもしコボちゃんかい?君の所の女の子を1人巻き込んじゃっってさあ… どうやら負のオーラを撒き散らしてたからつい一緒に……引き取りに来てほしいなぁ……」
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姉ニモマケズ 672 :名無したちの午後:2009/05/01(金) 22 08 56 ID iRHU4xx00 姉ニモマケズにいくつかありました。 ドS女医の長女に、勃起の観察メモつけられながら手コキされる。 足コキはSMスーツ着てラバーストッキングと、ハイヒールで一つづつ。脇コキも一つ。 エアロビインストラクターの三女が、今まで自分が着てたレオタードを主人公に着せてベッドで添い寝しながらレオタード越しに手コキ。 キャットファイトのプロレスラーの四女に、長女への悪戯として寝てる長女の顔めがけて手コキでぶっかけ強要される。 風呂場で三女と五女が見てる前で手コキ。 メイド風俗嬢の五女、手コキしながらローションオナニーの指導。 関連レス 673 :名無したちの午後:2009/05/02(土) 00 29 23 ID ghTof+310 次女と4女がなしなのが気になる
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295 俺の妹がこんなとびっきりに変態なわけがない sage 2010/05/21(金) 21 19 44 ID 38TWQsbR 三人で作った特製ふわふわハンバーグ(真帆奈はお皿を並べただけ)を歓談しながら完 食し、俺達は食後にアールグレイを楽しんでいた。 「おにーさんって、本当にお料理上手ですよね。毎日こんなに美味しいご飯が食べられる 真帆奈が羨ましいです」 「エヘヘ、いいでしょー。しかも隠し味には、真帆奈へのお兄ちゃんの愛情がたーっぷり と入ってるんだよ」 そんな得たいの知れない物を入れたつもりはない。 「べつにたいしたことないよ。麗ちゃんの方が、俺なんかより料理は上手いと思うよ」 玉葱を素早く微塵切りにして手際よく炒めていく手捌きや、熟練した技術が必要な肉の 焼き方など、麗ちゃんの腕前はいつもながら見事なものだった。 つーか麗ちゃん、また腕を上げたな。 「そんなことないですよ。あんな美味しいハンバーグ、私一人では絶対に作れませんよ」 「いやいや、ちょっとしたレシピの問題だから。麗ちゃんの料理の腕だったら、もっと美 味しいハンバーグが作れるよ。もういつでもお嫁にいけるレベルだと思うよ」 「あらっ、本当ですか。ふふっ、だったらおにーさんがお嫁に貰ってくれますか?」 中学生とは思えない艶っぽい声色で、麗ちゃんが爆弾発言。 ブブーと紅茶を吹き出す真帆奈。 「いいよ。麗ちゃんがお嫁に来てくれるんだったら大歓迎だよ。うちには一人だけうるさ いのがいるけど気にしないでね」 「ふふっ、これで真帆奈は私の妹になるのね」 「ならないもんならないもん! 真帆奈はお兄ちゃんだけの妹なんだからー! お兄ちゃ ん、大切な妹の目の前で麗ちゃんを誘惑するのはいい加減にやめて!」 お約束どおり、ガーと真帆奈が噛み付いてくる。 そんなんだからいいようにからかわれるんだよ。 「ごめんね、真帆奈。私とおにーさんは、もう将来を誓い合っちゃったから……」 「しょ、将来を誓い合った!? 真帆奈という可愛い妹がありながら、な、なんてこと を!? そんな犯罪的なことは、お天道様許しても真帆奈はぜーったいに許さないんだ よ!」 「お前は今までなに聞いてたんだよ。そんなもんしてるわけないだろ」 「えっ!? そ、そうなの?」 「ふふっ、ごめんね真帆奈」 「うー、なんでそんなにいじわるなことばっかりするの!」 「なんでもかんでも信じるお前が悪い」 砂糖をたっぷりと入れたアールグレイを啜った。 心地よい爽やかな香りと、気品溢れる芳醇な甘さが口内で拡がった。 「あっ、そういえば五月会のことなんだけど、二人はどこか行きたいところある?」 「もう五月なんですね。今年もみんなで行くんですか?」 「雫と光は大丈夫って言ってたよ。麗ちゃんも行けるんだろ?」 「もちろん大丈夫ですよ。おにーさんの行くところだったら、私はどこへでもお供します よ」 時々この娘がどこまで本気なのかわからなくなるよな。 「真帆奈はどこか行きたいところないのか?」 「うー……」 真帆奈はプクーっと頬を膨らませ、拗ねてる真っ最中だった。 「おーい、真帆奈さーん、聞いてるー?」 膨らんだホッペをつんつんと突つきながら聞いてみる。 「うー……」 子猫が唸る。 アレをやってくれないと絶対に機嫌を直さないぞ、という固い意思表示だった。 しょうがない奴だな……。 296 俺の妹がこんなとびっきりに変態なわけがない sage 2010/05/21(金) 21 20 35 ID 38TWQsbR 真帆奈の頭をナデナデしてやった。柔らかい黒髪は、本物の絹のようにすべすべで優し い手触りだった。 「エヘヘ……」 途端に真帆奈の顔が破顔した。 もう機嫌が直った。山の天気のような奴だな。 麗ちゃんは、そんな光景を母性溢れる眼差しで見詰めていた。 「真帆奈はねー。うーん、お兄ちゃんと一緒ならどこでもいいや」 もっと自主性を持って貰いたいんだけどな。最近の子供は、まったく……。 「去年はどこに行ったんだったかな? えーっと、確か……」 「遊園地に行ったんじゃなかったんですか?」 「そうだよー。お兄ちゃんと一緒にお化け屋敷に入ったの真帆奈覚えてるもん」 「ああ、そうだったな。それだったら今年は……いっそのこと温泉にでも行ってみよう か? なんだったら一泊してもいいし」 「温泉いいですね。私、みんなと一緒に行ってみたいです」 「真帆奈も温泉行きた~い。それでねー、お兄ちゃんと一緒に温泉入って身体の洗いっこ するの。お兄ちゃんったら、最近ぜんぜん真帆奈と一緒にお風呂に入ってくれないんだも ん。昔は毎日一緒に入ってたのにー」 「私も一緒に入ってましたよね、オ、フ、ロ」 「それって子供の頃の話でしょ!」 まだ真帆奈と麗ちゃんが小学生だった頃の話だ。麗ちゃんは、その頃からすでに今の真 帆奈くらいの胸の大きさだったんだけどな……。流石にこれはマズイと思ったよ。 「でもでも、恥ずかしがるお兄ちゃんも可愛いよ。温泉行ったら真帆奈がお兄ちゃんの身 体を隅々まで洗ってあげるね。エヘヘ……」 「……」 あんまり深く考えずに適当に言ってみただけだったんだが、二人の食い付きはかなりい いようだ。 「じゃあ雫に話しとくよ。でも、あの二人は一泊するの大丈夫かな?」 「雫さんも光君も部活頑張ってますからね」 「雫ちゃんと光ちゃんが泊まるのだめだったら、私達三人だけで泊まればいいよ」 児玉姉弟は日帰りか……、それはちょっと可愛そうな話だな。よしっ、後で雫にメール でもしとくかな。 「あらっ、もうこんな時間。私そろそろ帰りますね」 ストレートのアールグレイを飲みきった麗ちゃんは、悠然と立ち上がった。 「えー、麗ちゃんもう帰っちゃうの」 「うん。また遊びに来るからね」 なんだかんだでこの二人、本物の姉妹みたいに仲いいよな。いいコンビだ。麗ちゃんみ たいなしっかりした娘が、見かけ意外はパッパラパーの妹のそばにいてくれるのは、正直 兄としては大変にありがたい。 「家まで送ろうか?」 「ふふっ、すぐそこなんですから大丈夫ですよ」 麗ちゃんの家は、ここから歩いて三分もかからない。 「そっか、じゃあ気を付けて帰ってね」 「はい。今日は本当にご馳走様でした」 「麗ちゃん、またねー」 俺と真帆奈は、玄関まで麗ちゃんをお見送りする。 で、また一悶着が……。 「こんなに素敵な夕飯をご馳走になったんだから、おにーさんにはなにかお礼をしないと いけませんね」 「えっ、そんなのべつにいいよ」 「いーえ、それでは私の気が済みません」 297 俺の妹がこんなとびっきりに変態なわけがない sage 2010/05/21(金) 21 21 25 ID 38TWQsbR 人差し指を唇に当て、なにかよからぬ悪巧みの麗ちゃん。 もの凄く嫌な予感がするな。 「そうだ」 麗ちゃんが、ちょいちょいと手招きしてくる はっきり言って聞きたくないな。 「今度、真帆奈に内緒で私の胸を触り放題にしますね。おにーさんなら特別に直でもしい いですよ。ふふっ」 やっぱりな……。 「麗ちゃん、だめだよー! 真帆奈に内緒でお兄ちゃんにそんなことさせたら、ぜーった いにだめなんだからね!」 「あらっ、それなら内緒じゃなければいいのかしら?」 「内緒じゃなくてもだめなの! お兄ちゃんは、真帆奈のおっぱいだけで滾った欲望を満 足させてるんだからー!」 「あらっ、そうだったんですかおにーさん。それは残念です。ふふっ」 もうどうにでもして頂戴。 「はいはい。麗ちゃん、早く帰らないと遅くなるよ」 「それではおじゃましました。真帆奈も、またね」 ペコリと頭を下げた麗ちゃんは、先が尖った尻尾をフリフリしながらご機嫌に帰った。 「うー!」 で、うちの妹様は大変にご機嫌ナナメの様子だ。 「なに?」 「前々からずーっと思ってたんだけど、お兄ちゃんと麗ちゃんって、仲がよすぎるって真 帆奈は思うの……」 ぶーたれながら真帆奈が言った。 仲がいいというか、あれは遊ばれてるって感じだけどな。高校生を簡単に手玉に取ると は、末恐ろしい娘だ。 「そうかなー、普通じゃないの?」 「普通じゃないよー! 真帆奈よりも麗ちゃんの方がホントの妹みたいだったもん!」 麗ちゃんみたいな妹がいたら、お前とはべつの意味で大変だな。 「なにが言いたいのかよくわからんけど、妹はお前だけで十分だよ」 「ええっ!! そ、それは本気で言ってるの、お兄ちゃん!?」 「嘘ついても仕方ないだろ」 「ホントに妹は真帆奈だけでいんだよね! ぜーったいに他所で真帆奈以外の妹を作った りしないよね!」 どうやって俺が他所で妹を作るんだよ! そんなことは親父とお袋に言ってくれよ! 「作らねーよ! つーか、なんでお前はそんなに妹にこだわるんだよ」 「そ~れ~は~、お兄ちゃんと妹の関係は、絶対不可侵の神聖な関係だからなんだよ」 さっぱり意味がわからん。もう付き合いきれんよ。さて、風呂でも沸かそうかな。 「あー! せっかく真帆奈がいいこと言ってるのに、なんで無視して行っちゃうの!」 「馬鹿なことばっかり言ってないで、風呂沸いたら先に入れよ」 「うー!」 真帆奈の子猫のような唸り声を後にして、俺はバスルームへと向かった。 風呂を沸かして夕飯の後片付けをしたら、俺のささやかなプライベートタイムが始まる。 いちいち学校であったことを報告してくる真帆奈は風呂に入ったので、暫くの間は静かだ ろう。この時間を有意義に使うことにしよう。 自分の部屋に行きパソコンを起動。鞄の中から今朝入手したDVDを取り出した。 別に疚しいことをするつもりなんかないんだからね! ただ折角黒木にコピーして貰っ たんだから、中身ぐらいはちゃんと確認しとかないと悪いしな。おっと、ちなみにゲーム やアニメを勝手にコピーして人に渡したりするのはいけないことだから、よい子のみんな は絶対に真似しちゃ駄目だぜ。キリッ。 298 俺の妹がこんなとびっきりに変態なわけがない sage 2010/05/21(金) 21 21 52 ID 38TWQsbR 全部エロゲーだったので、とりあえず全部インストールしといた。 エロゲーといっても雫みたいに馬鹿にするなよ。一般のゲームと比較しても遜色ない作 品だってかなり沢山あるのだ。まだまだ世間からは偏見が強かったりするので、市民権を 得るのは難しいだろうがな。それに、アグ○スから目の敵にされても文句が言えないよう な作品があったりするもまた事実。エロゲーとは、横に狭くて果てしなく奥が深いものな のである。 ちなみに黒木の守備範囲はことの他広い。つーか広すぎる。一人で内野と外野を守り、 投手と捕手とバッターまで兼任しているようなもんだ。萌え、泣き、笑い、陵辱、触手、 ロリ、妹、姉、熟女、寝取られ……、とあらゆるジャンルの属性を装備している。 俺なんか黒木と比べたら、まだまだファームで素振りをやってるひよっ子みたいなもの だろう。特に妹物だけは、どうしても身体が受け付けないしな。つーか、実際に妹がいた ら普通はNGだろ。更なる高みを目指し、自ら己の変態を日夜練磨する黒木には本当に頭 が下がるよ。 とりあえずゲームを起動させてみた。 「ジブリール4か……」 最近発売されたばっかりの新作ゲームだった。 これって絵は随分とおしゃれだったりするんだけど、中身は陵辱とか触手がメインなん だよね。俺はあんまりその手のジャンルが好きではないのだ。妹物ほど受け付けないわけ ではないのだが、好んでやりたいとも思えない。が、ゲームを親切でコピーしてくれた友 人は決まって次の日に、 「どうだった、おもしろかったか?」 と、子供のように純真な顔で感想を聞いてくるお約束があるので、そこでわざわざコ ピーして貰っておいて、 「いや、まだ全然やってないんだよ」 と、答えるのも大変に心苦しかったりする。 であるからして、ある程度は感想が言えるくらいゲームを進めておく必要があるのだ。 するのが嫌でもな。小市民とは、細かい気を使う哀れな生き物なのだ。 で、暫くゲームを進めてみる。 「しかし、なんだかんだ言っても、やっぱり絵は綺麗だよな……」 ゲームの内容に関しては、ググればいいのでいちいち説明はしないが、これは食後のデ ザートとして十分に使えそうだぞ……、というのが率直な感想だった。どっかのベースを 弾いてそうな黒髪ロングもいるし、普通のエッチシーンもいくつかあるようだ。俺の下半 身のもう一つの人格が、ムクムクと鎌首を擡げようとしていたその時であった。 そんな切ない事情を見透かしているかのように、携帯電話がニャーと鳴いた。 メール着信。 麗ちゃんからだった。 『今日は本当にありがとうございました。これは私からのささやかな感謝の印です。もし もこれで満足できなかった場合は、メールください?』 送付されていた画像を開けたら吃驚仰天。 「ぶーーっ!! 麗ちゃん、な、なんのつもりなのこれは!!」 おそらく脱衣所の鏡に向かって写真を撮ったのであろう。上半身がスッポンポンの麗ち ゃんが、その巨大で完熟した双子の果実を片腕だけで覆い隠し、ぱっちりと妖艶にウイン クをしている犯罪スレスレ画像だったのだ。いや、これは場合によっては完全に児童ポル ノ法違反だろう。 お風呂上がりなのだろうか、麗ちゃんのピチピチとした柔肌はほんのりと桜色に染まっ ており、髪はしっとりと濡れて色っぽく、ボヨ~ンと華奢な片腕からはみ出た下乳横乳は まさに圧巻。ムンムンのお色気が、携帯のディスプレイの向こうからでも漂ってきそうだ った。 299 俺の妹がこんなとびっきりに変態なわけがない sage 2010/05/21(金) 21 22 22 ID 38TWQsbR 「けしからん! まったく、けしからん!」 『麗ちゃん、女の子がこんなけしからん写真を男なんかに送ったら駄目だよ!』 と、ドギマギしながら説教メールを送信した。 すぐに返信が来る。 『ふふっ、おにーさんに歓んで貰えて光栄です。真帆奈には内緒ですよ?』 なんて怖い娘なの! まったく、女の子がこんなはしたないことしたら駄目なのに…… で、でも、こ、これは……エロイな。中学生がこんなにいやらしい身体をしてて本当にい いのか? つーか、もう下半身の第二人格がパオーンと大変なことになってしまったんだ けど……。 もはや、ことは一刻を争う状態。俺は黒髪ロングキャラの手ごろなシーン回想を選択す ると、自家発電に勤しむためおもむろにズボンをずり下げようとした。 その刹那、 「お兄ちゃーん、ブラッシングしてー」 と、バスタオルを頭に巻いた風呂上りの招かれざる妹が、俺のプライベートルームを急 襲してきた。 慌てて俺は脱ぎかけていたズボンを履き、エロゲーを終了させた。まさに間一髪だった。 「ま、真帆奈!! 部屋に入るときはノックしなさいって言ってるだろ!」 「あっ、ごめんなさい。エヘヘ……」 まったく反省の色なし。 危うく修行中の俺とニアミスするところだったんだぞ……。まったく、想像しただけで も身の毛がよだつじゃねーか。 「で、なんなの?」 「ブラッシングだよ、ブラッシングー」 真帆奈は、ドライヤーと愛用のブラシを手に持っている。 これで俺に髪を乾かせというのだ、うちの妹様は。 「そんなこともう自分でやりなよ。俺は忙しいんだから」 お兄ちゃんは、これからアリストテレスの形而上学についての論文を纏めないといけな いから、お前に構っている暇などないのだ。 「えー、なんでなんで。いつもしてくれてるのにー。急にそんなこと言われても真帆奈困 るよー」 そうなのだ。妹の髪を乾かすことまでもが、なぜか俺の仕事のようになってしまってい るのだ。 「お前ももう中学生なんだから、自分でできることは自分でしような」 「だめだよー。ブラッシングの時間は、真帆奈とお兄ちゃんがマリアナ海溝よりも深い兄 妹の絆を確かめ合うとっても大切な時間なんだよー」 「俺にとっては全然大切な時間じゃないよ」 むしろかなりめんどくさい。 「なんでそんなこと言うのー! お兄ちゃんは、真帆奈のことを愛してないのー!」 ワーワーと地団太を踏む真帆奈。 しかし、うるさい奴だな……。 「わかったわかった……もうやるよ。ほらっ、そこに座りな」 あんまり甘やかすのもこいつのためにならないんだろうが、俺がやらないとちゃんとド ライヤーを使って乾かさない可能性もあるしな。 女の子の髪の毛は、非常にデリケートなのだ。濡れたまま状態ので放っておくと、キ ューテクルが破損してすぐに痛んでしまう。特に真帆奈のように柔らかな髪質は、毎日の ケアが肝心なのである。 「やったー。だからお兄ちゃん好きー」 真帆奈は頭に巻いたタオルをはずし、クッションの上にペタンと女の子座りした。華奢 な背中が濡れた黒髪に覆い隠された。濡れた髪をブラシで梳くと髪が痛むので、まずはド ライヤーで乾かすことにする。真帆奈は鼻歌交じりにご機嫌なご様子。ドライヤーのスイ ッチオン。手早くやってしまいますかね。 300 俺の妹がこんなとびっきりに変態なわけがない sage 2010/05/21(金) 21 22 53 ID 38TWQsbR まぁなんだかんだ言っても、それほど真帆奈の髪を乾かすのは嫌ってわけでもないんだ けどね。これでこいつの髪が綺麗になるんだったら、なにも文句は言わないよ。よく訓練 された黒髪ロンガーとしては、痛んだ黒髪を見るほど心が痛むことはないのだ。 「お前、髪伸びたよな」 「これはね~、お兄ちゃんのために伸ばしてるんだよ」 「えっ、そうなのか……」 「そうだよ~。お兄ちゃんが髪が長い女の子が好きって言ったから、真帆奈はそれから ずーっと髪を伸ばしてるんだよ」 そんなこと真帆奈に言ったかな……。 「まぁ、伸ばすのはべつにいいんだけど、毎日きちんと手入れしないと綺麗な髪にはなら ないんだぞ」 「それはお兄ちゃんがちゃんとやってくれるから、真帆奈は安心だね」 「あのなー、俺だっていつまでもお前の面倒は見れないんだから、お前がお嫁に行ったら 自分でなんでもしないといけないんだぞ」 「真帆奈はずっとお兄ちゃんのそばにいるから平気だよー」 当たり前のようにおっしゃりやがる真帆奈。 つーか、こいつ本当に告白とかされてんのかな? まぁ確かに兄の目から見ても、見た 目はいいと思うよ。ちょっと子供っぽいけどな。でも、後二、三年もすれば、あの東郷さ んと正面から張り合えるくらいになるかもしれないな。中身の方はいつまでたっても成長 しそうにないけど……。 「お前さー、学校で告白されてるんだってな?」 「えええぇぇーっ!! ななな、なんでお兄ちゃんがそんなこと知ってるの!?」 予想外の驚き方だった。 「なんでって……聞いたから……」 「ま、まさか、麗ちゃんから!? うー、お兄ちゃんには絶対に言わないでって口止めし といたのにー!」 「いや、麗ちゃんから聞いたんじゃないよ。風邪の噂でちょっと耳にしたんだよ」 べつに深い意味はないが、あえて雫から聞いたとは言わないことにした。 「べ、べつにお兄ちゃんに隠しごとしてたわけじゃないんだよ! みんな断ってるんだし、 いちいちお兄ちゃんに報告する必要ないって思ってただけなんだよ! 本当だよ!」 「なんだ、断ってるのか?」 ちょっとだけ、ほっとした俺がいた。ほんのちょっとだけなんだからね! だいたいみ んなって……いったい何人から告白されてんだよ。 「当たり前だよー! 真帆奈がお兄ちゃん以外の男の人と付き合うわけないもん!」 「いやいや、兄妹は付き合えませんから」 「うー、またそんないじわるなこと言うし……」 まったくの正論だと思うんだけどな。 「……お兄ちゃんは、真帆奈がお兄ちゃん意外の男の人と付き合ってもいいって思ってる の……?」 「そりゃー、いずれはお前にも好きな人ができるだろうし、そうなれば付き合うことにだ ってなるだろ」 「いずれのことなんか聞いてないの! 今お兄ちゃんがどう思ってるのか真帆奈は知りた いんだよー!」 俺がどう思ってるかね……。まぁぶっちゃけ、こいつが恋人を作るのはまだまだ早いと 思うよ。べつに俺が寂しいとかそんなレベルの話じゃなくてだな。もう少し落ち着いてか らにして貰いたいってのが俺の本音だな。でないと心配で胃に穴が開いちゃうよ。 「そういうことに興味がある年頃だとは思うけど、べつに無理して付き合う必要はないん じゃないかな。まぁ、お前もそう思って断ってるんだろうけどな」 「……お、お兄ちゃん……真帆奈は感激してるよ!!」 301 俺の妹がこんなとびっきりに変態なわけがない sage 2010/05/21(金) 21 23 37 ID 38TWQsbR えっ? そんな興奮するようなこと言ったかな? 「な、なにが?」 「『お前は俺の女なんだから、他の男と付き合うなんて絶対に許さねーぞ!!』ってお兄 ちゃんは言いたいんだよね!」 「そんなこと言ってないよ! だいたいなんなのそのキャラ設定は! 俺ってそんなこと いうキャラじゃないじゃん!」 真帆奈は俺の言葉を自分に都合よく解釈する癖があるので時々困る。 「安心してお兄ちゃん、真帆奈はお兄ちゃん一筋なんだからね! 真帆奈の身体を自由に していいのはお兄ちゃんだけなんだよ!」 しかも全然聞いてないし! 「はいはい、もう馬鹿なことはいいから」 「バカなことじゃないのにー」 そんな一銭の得にもならない話をしながらも、俺は真帆奈の髪にドライヤーを当て続け ていた。これだけ長いと乾かすだけでも結構な労力なのだ。 「だいたい乾いたんじゃないかなー?」 照明に照らされた真帆奈の黒髪は、まるで鮮やかに光り輝く黒曜石のようだ。その黒曜 にブラシを入れて優しく梳いていくと、シャランと硝子のような音色が耳朶を掠めるよう な錯覚を覚えた。 「うにゃ~、これ気持ちいい~。し~あ~わ~せ~」 ほにゃー、といった感じで、真帆奈は全身を弛緩させた。 妹様に歓んで貰えて兄も幸せだよ。決して皮肉ではないよ。達観しているだけだから。 「ね~、お兄ちゃん~」 「んー?」 「お兄ちゃんは、おかしな女の子から言い寄られたりしてないよね?」 おかしな女の子がどんな女の子なのか、皆目見当がつかないよ。 「生憎そんな幸運に巡り合ったことは、生まれてから一度もないな」 いったいこの兄妹格差はなに? まさに格差社会の縮図がここに存在するな。 「ほんと~?」 「嘘なんか言っても仕方ないだろ」 「ふふっ、よかったー。女の子にはくれぐれ気を付けないとだめだよ。お兄ちゃんに言い 寄ってくる女の子は、後で必ず壺とかお墓とか買わせたりするんだからね」 「俺には詐欺師しか言い寄ってこないのかよ!」 「それから睡眠薬を無理矢理に飲まされて、その後、練炭で……うー、これ以上は真帆奈 は怖くて言えないよ!」 「殺されちゃうのかよ!」 「だ~か~ら~、真帆奈意外の女の子はみんな敵だって思わないとだめなんだよ。わかっ た、お兄ちゃん」 「なんでお前は俺がブルーになることばっかり言うんだよ!」 「真帆奈はお兄ちゃんのためを思って忠告してあげてるだけなんだよ」 どう考えてもいやがらせにしか思えん。 「もういいよ……。つーか終わったぞ」 こんな酷い仕打ちを受けながらも、妹の髪を綺麗にブラッシングし終えた。 偉い兄だろ。 「えー、もう終わり?」 「そうだよ」 「うー」 「そんな物欲しそうな目をしたって、もうやんないからね」 「わかった……。お兄ちゃんのブラッシングが気持ちよすぎて、真帆奈なんだか眠たくな っちゃったよ……」 「そっか、じゃぁ部屋に戻ってさっさと寝なさい」 302 俺の妹がこんなとびっきりに変態なわけがない sage 2010/05/21(金) 21 24 20 ID 38TWQsbR お兄ちゃんには、これから荒修行が待ってるんだからな。 「うん、そうする……」 これで漸く先程のプライベートタイムの続きかと思いきや、なんとこのお嬢様は、俺の ベットの中に潜り込みやがった。 「……」 「うにゃ~、お兄ちゃんの匂いだ~……いい匂い~……。お兄ちゃ~ん……早く来て… …」 俺は、猫のように真帆奈の首根っこを捕まえると、ポイッと部屋の外へ放り出した。そ して素早くドアを閉め、不審者が中に入ってこれないようにドアを押さえた。 「うー、なんでこんなひどいことするのー! 真帆奈をこんなにも甘い言葉でその気にさ せておいて、こんなのやるやる詐欺だよー! おにー! あくまー! ひとでなしー!」 意味不明なことをワーワーと喚きながら、ガチャガチャとドアノブを回す真帆奈。 去れ!! 暫くの間真帆奈は、一人虚しくドアと格闘していたが、漸く俺の気迫が通じたのか、 「うー!!」 と、いつもの捨て呻き声を残して自分の部屋へとすごすごと帰った。 はぁ……、なんかやることやる前に疲れちゃったな。俺も風呂に入って寝ることにしよ う……。 そんなこんなで本日も平和な一日が終わりを告げた。 おおむね乃木家の日常は、いつもこんな感じだったりする。 日常にスリルとサスペンスなんていらないよね。 やっぱり平凡が一番。 どうか明日も平和で平凡な一日になりますように。 主婦の朝は早い。 学校が休みだからといっても、兄は妹様のように暢気にいつまでも寝ていられるわけで はないのだ。 溜まった洗濯物を洗わないといけないし、家の掃除や日常用品の買出しもしなければな らない。散らかすだけ散らかして後片付けをしない人間が約一名いるので、俺が働かなけ ればこの家はあっという間に廃墟になってしまうだろう。 さいわい昨日に続いて本日も快晴なので、洗濯物がよく乾いて大変に気持ちいい。トイ レ掃除をしながらそんなささやかな小市民の幸せに浸っていると、ぐーと腹時計が鳴った。 携帯電話で時間を確かめてみると、そろそろ正午になりそうな頃合。働いていると時間が たつのが早く感じる。そろそろ真帆奈が冬眠から目覚める頃なので、昼食の準備に取り掛 ろうとしたところで、 ピンポーン。 と、インターホンが鳴った。 玄関に出ると佐川急便だった。青と白の縞々佐川ルックのやたらと元気な若い運転手か ら宅配物を受け取った。アマゾンからだった。真帆奈宛になっている。最近よく真帆奈宛 に荷物が届くのだ。いったいなにを買っているのか気にはなるのだが、兄妹とはいえプラ イバシーがあるので中身を確かめるわけにもいかず、真帆奈が起きて来たら渡そうと宅配 物をキッチンのテーブルの上に放置した。 この真帆奈宛の一つの宅配物が、後に俺達兄妹の運命を変えてしまうような重大な事件 の発端となるなんて、この時の俺は、まったく想像すらしていなかった――。
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【変態】ギルクエ シャガルマガラ 剣士 種目 種類 武器名 タイム スキル 食事 オトモ HN 備考 裸ネコ火事場 太刀 海賊狩りの魂 24:14 なし ネコの火事場力ネコのド根性 なし ふじこ 画像 ネコ火事場(なし) 片手剣 黒龍剣 9:10 挑戦者+2 砥石使用高速化業物 真打 ネコの特殊攻撃術ネコの火事場力 なし mooming 画像 裸 片手剣 THEディテクター 17:55 なし ネコの研磨術ネコのこやし玉達人 なし ヌルイグミ 画像 裸 片手剣 THEディテクター 32:11 なし ネコのド根性ネコの特殊攻撃術 なし うんさん 画像 裸 ハンマー THEラグナロク 21:47 なし ネコのKO術 なし こー 画像 裸 ハンマー THEラグナロク 22:30 なし ネコのド根性 なし ポテト 画像 裸 ハンマー THEラグナロク 22:50 なし ネコの解体術【小】ネコのド根性 なし ヌルイグミ 画像 裸 ハンマー THEラグナロク 27:22 なし ネコのド根性 なし うんさん 画像 裸(なし) ハンマー ミラバスター 35:39 なし ネコのド根性ネコの蹴脚術 なし かじわら 動画 店売り武器 片手剣 アサシンカリンガ 36:27 挑戦者+2 業物 真打 ネコのすり抜け術ネコの研磨術 なし ヌルイグミ 画像 店売り武器 ハンマー ウォーハンマー 41:18 攻撃力UP【中】 挑戦者+2弱点特効 耐震 業物 ネコの手配上手ネコの研磨術 なし ヌルイグミ 画像 裸 狩猟笛 有頂天外に響くムジカ 23:50 なし ネコのド根性ネコのKO術 なし 和菓子 画像 ネコ火事場(なし) ランス THEガーディアン 8:55 ガード性能+2 挑戦者+2斬れ味レベル+1 ネコの火事場力ネコのド根性 なし ちゃもーい 画像 裸 操虫棍 THEチェイサー 19:15 なし ネコのド根性ネコの道具倹約術 なし 十四織 画像 ガンナー 種目 種類 武器名 タイム スキル 食事 オトモ HN 備考 裸 弓 THEキャプター 19:35 なし ネコの暴れ撃ちネコの胆力 なし LAPIS 動画 裸(なし) 弓 THEキャプター 20:42 なし 招きネコの幸運ネコの暴れ撃ち なし †LOVE† 画像 ネコ火事場 弓 THEキャプター 4:55 挑戦者+2 散弾・拡散矢UP 集中弱点特効 招きネコの悪運ネコの火事場力 なし むしとり 画像 動画 種目 種類 武器名 タイム スキル 食事 オトモ HN 備考 ネコ火事場 弓 THEキャプター 5:04 挑戦者+2 散弾・拡散矢UP 集中弱点特効 ネコの火事場力招きネコの悪運 なし むしとり 動画 画像 裸・ネコ火事場・太刀 ネコ火事場・片手剣 裸・片手剣・ヌルイグミ 裸・片手剣・うんさん 裸・ハンマー・こー 裸・ハンマー・ポテト 裸・ハンマー・ヌルイグミ 裸・ハンマー・うんさん 店売り武器・片手剣 店売り武器・ハンマー 裸・狩猟笛 ネコ火事場・ランス 裸・操虫棍 裸・弓 ネコ火事場・弓
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49 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/07/15(火) 01 55 22 ID ??? 先日コンベに参加した時のこと。 その日は、プライベートでよく一緒にいる女の子を連れて参加していたのだけど、 卓でのPL&PC紹介の時、他のPL(別の知人)に 「まずは君がどれだけ変態なのかを教えてw」 と冗談交じりに言われ、うっかり 「昨日ご飯食べに入ったお店で谷間丸出しの女子中学生達がキャッキャしているのを見て性的な意味で興奮するくらい変態です」 真顔で答えてしまい、当然その子除くPL&GMは沈黙。ヤバイと思いフォローしようとするもさらに沈黙が重くなる罠。 結局途中で切り上げ次のPLの紹介に移り、その後は恙無く進行した(と思う)のだけど、 危うく自分が困ったちゃんになりかけるところだったという話。 スレ190
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